「新建ハウジング 新春特集号」の「社会から求められる工務店に」という特集にて、家印の取り組み紹介していただきました。

家印では、地域が抱える空き家問題を解決するべく、空き家管理をはじめ、利活用にも取り組んでいます。

近頃は、高齢者の方から「自分が生きているうちに先祖代々守ってきた家を誰かに引き継ぎたい」というご相談もいただくようになり、「家を手放したい方」と「空き家・古民家を活用したい方」のマッチングなど、空き家化を未然に防ぐための活動も行ってきました。

またこちらの記事では、レオス・キャピタルワークス藤野さんと共に取り組む「みらいまちラボ」についてもお話させていただきました。

ご興味のある方はぜひ、ご覧ください。