社長ブログ - 日記・学び

過酷な家に住むと人はどうなっていくか?(2年半体験中)

今住んでいる家は断熱がない古い古民家で、西に大きな開口があり窓が南には窓がなく単板ガラス

冬は日射取得がない隙間だらけで風が吹くと建具がバタバタし極寒、暖房してもスカスカに抜けまくり、エネルギーを沢山消費し環境にも悪いし不経済

トイレや風呂に行くときは覚悟が必要 極端な気温差は身体に堪える。

夏は西日がすごく日中はエアコン最大にしても熱く不快

ダイニングは狭すぎることと温熱環境が悪いので使えなく、キッチンから毎回隣の部屋まで配膳し不便

家の中には日光がほとんど入らないので朝目覚めにくい

今断熱や経済を考えて小さな家を勧めているが、極端に小さすぎるのは運動量がかなり下がるので健康に配慮が必要、老後も考えると日々の日常生活で体動かせることも大事

極端な温度差で特に寒い時期は疲れているときなど体調を崩しやすい。

住んでみて幸福度や健康に大きな影響があると実感、住まいと健康寿命は確実に結びついていると体験できた。

老後は筋肉量が減るので体温も低くなりさらに過酷になり脳梗塞や心筋梗塞、動けない家だとさらに筋肉が落ち、様々な病気につながり寝たきりになる確率が高まる 様々なデーターも出ており寿命に大きく影響し悪循環

今後は新築はより安全で冬あたたかく夏は涼しく心地い、自然も楽しめ健康にいい家しか作らない。

既存住宅の性能向上リノベにも取り組んでいる。

大切なものを節約し安く作ると逆にあとからコストがかかってしまい損をする、お金の問題だけならまだしも、ストレスで家族との関係に影響しよくない。


実際うちの実家では冬の寒さから 寒さが辛い深刻な人と節約志向を優先したい人とで意見が合わず、そこに思考が支配され不満足な関係になっている。

人が幸福になるために、暮らしに投資することは人生においてとても大事なことであり、大きな価値があることを身をもって実感できている。

快適で省エネで幸福な環境を体験するためにも、これから家を建て体験を通じさらに毎年改善して高めていきます。


2024.01.23 日記・学び

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