- 家印オリジナル
建築と景観について
長年建築を学び続け、若いときと比較し価値観が大きく変わった。
建築は地域の美しい景観を破壊しているんじゃやないかと思う。
江戸時代は景観と調和して美しかった、それが美しい日本の魅力であった。
建築の外観を派手に強調させればさせるほど景観を壊しているんじゃないか?
30年後、50年後はどう見られるのか? その先未来の人はどう感じるのか?
流行は変化するので追いすぎてもいけないように思う、何故なら飽きられやすい古くなると美しく見えないものも多い
何年たってもピカピカの家は違和感があり、景観に馴染まないように思う。
雨漏りしなく長く持つものであればいいし、メンテしながら保つのでいいと思う、傷んだとこだけ補修していくのは経済的でもある。
美しい景観や自然は大きな価値財産であり、住む人やその周辺を歩くや走る人にとっても大切な恩恵である。
できるだけ日本の木を使い、樹木を残し足りない場合は増やし景観と調和がとれる建築で快適なものを目指し向き合い続けている。
そんな中で少しずつですが、共感いただけるお客様が現れ形になって増えていることがとてもうれしくてありがたい。
2026.01.27 家印オリジナル
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