先月26日（水）、LaLaコンサルの中村さんにお越しいただき、労働環境や家印新体制での給料計算、助成金についてのサポートをしていただきました。

翌日27日（木）は、社長の水野さんにお越しいただきました。

「今後家印が強くなっていくために、どんな人材を求めていきたいか？」

家印スタッフみんなの意見のすり合わせ、面接の手法とその目的・理由など学ばせていただきました。

会社の長期的な未来を見た時に、元気な若者がいる会社が良いと感じ、昨年から取り組んでおります。

少しずつ家印の認知度も高まってきており、新卒の大学生からエントリーしていただけるまでになりました。

具体的にどんな人材を採用するのか社内ですり合わせ、ミスマッチを減らし、育成していくための準備態勢や受け皿を徐々につくっていきたいという思いからご協力いただきました。

自らの失敗経験を生かし、最新の情報が多くもっておられるLaLaコンサルさんには、社労士の分野だけでなく、いい会社を創るために様々な面から力をかしていただいています。

おかげ様で家印はよりいい会社になりつつあります。