- 社長ブログ
冬も快適 暮らしの変化
以前は窓は単板ガラスで、断熱材がない隙間風がたくさん入る古民家で暮らしていました、あまりにも寒すぎてトイレに行くにも灯油くみにいくにも勇気がいる状態だったし、お風呂に入るときは寒すぎて長く風呂に浸かってました。
室内の空気も悪いし乾燥もするし各部屋の気温差が大きすぎて体調崩しやすい環境でした。
そこから新しい家となり断熱等級7(Ua値0.24)で蓄熱する家となり劇的に変わりました。
輻射熱暖房+蓄熱で足元からぽかぽか、不快感がなく各部屋の温度差も小さく湿度も加湿しなくてもちょうどいい状態、体調管理もしやすくなりました。
吹き抜けでもLDK主寝室がある1階のほうが温度が高く2階のほうが若干低くなり逆の現象でよかった、布団かけなくて寝ていることも多くなりました。
改善もあた、風が強いエリアなので思っていた以上に熱交換の換気扇から予想していたより冷たい風が入るので、商品や配置の見直しが必要
家は大きな投資ですが、家族が快適で健康に暮らすためにはとても大事であり、長い期間(生涯)使えるものなので大きな価値があると思いました。

輻射熱暖房+蓄熱で足元からぽかぽか、不快感がなく各部屋の温度差も小さく湿度もちょうどいい、体調管理もしやすくなりました。
吹き抜けでもLDK主寝室がある1階のほうが温度が高く2階のほうが若干低くなり逆の現象でよかった、布団かけなくて寝ていることも多くなりました。
改善もありました、風が強いエリアなので思っていた以上に熱交換の換気扇から予想していたより冷たい風が入るので、商品や配置の見直しが必要
家は大きな投資ですが、家族が快適で健康に暮らすためにはとても大事であり、長い期間(生涯)使えるものなので大きな価値があると思いました。
2025.12.05 社長ブログ
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