社長ブログ - 日記・学び
アフター点検に行ってきました
お客様の家に行き感じたのは、快適な温かさで輻射熱のような全体が温かく体の心から温まるような家で夏も快適で涼しいようです。
昔の家印の家は断熱超級5程度でしたがが今は断熱等級6以上としています、それに加え熱が逃げる熱橋部分を減らしたり気密も上げ、外壁下地は耐力面材も入れることで表面の温度差も小さくサッシの性能も上がっているのでそれらのことが効果的に機能しとても快適な温熱環境でした。
総合的な満足していただける様子でとてもうれしかったです。
今断熱等級最高ランクの7もやっていますが、経済的な損得やどこまで体感に差がでのか?
いいのには越したことはないが初期投資費用もかなり上がるのでどこまで本当に必要なのか?
またエアコン以外でどんな暖房がより快適で維持故障コストもそんなにかからないものは何かも考えていろいろ試しており身をもって体感し、お客様の意見も参考に改良繰り返していきます。
2024.11.25 日記・学び
前 《記事
関連記事
もっと家印を知りたい方へ
資料請求
家印の実例集・マガジン差し上げます
(実例集は富山県内に建築予定の方に限らせて頂きます)